診療科・診療支援部門

歯科口腔外科

歯科口腔外科 部長 小林 雅史

高齢社会になった現在、全身疾患を有する患者さんが歯科を受診する機会が増えています。

高齢社会になった現在、全身疾患を有する患者さんが歯科を受診する機会が増えています。これら有病者を、内科、外科など院内他科の医師との連携のもとに、不安を取り除きながら少しでも安心して安全で快適な歯科治療が行える病院歯科は重要な役割を持っているといえます。当科では常勤の歯科医師2名、歯科衛生士2名体制で、一般歯科開業医より、もう少し広い範囲で、口腔内外の診察をし、治療を行います。
新患は月~金まで午前中のみの受付ですが、ご連絡いただければ適宜対応いたします。なお、再診外来は予約制とし、患者さんの待ち時間が少なくなるようにするとともに、より質の高い歯科医療サービスを提供するよう努めています。

業務内容

常に患者さんにやさしく、きめ細やかに対応するよう心がけ、より質の高い最新の歯科医療の提供に努めています。
外来診療では、う蝕、歯周病、義歯治療など一般歯科治療を中心とし、それに加えて口腔外科的治療(炎症、顎顔面骨折、嚢胞、顎関節症、口腔粘膜疾患、腫瘍、親知らず抜歯などを含めた難抜歯など)を行っています。

最近では、口腔内の細菌が全身的疾患に及ぼす影響(誤嚥性肺炎など)を考慮し、歯科衛生士、歯科医師による口腔衛生指導、歯垢・歯石除去などの口腔ケアや予防的歯科治療に加え、審美的な治療にも力を入れています。

また、歯牙欠損に対して従来の保険治療(義歯など)とは異なったインプラント治療を導入し、適応症例の診断のもと、患者さんのニーズ(義歯では食べられないものを食べられるようになりたいなど)に応えています。

入院患者数は年間約30名で、顎顔面骨折、顎骨嚢胞や炎症などの治療を行っています。院内各科のみならず、より高度で専門的な治療を要する場合には、大学病院などと連携して、一人一人の患者さんに対して最適な医療が提供できるように努めています。

診療科の特色および診療内容

歯科口腔外科は一般的歯科治療ばかりでなく、一般の歯科医院では対応できない口腔領域の疾患や手術を行うことを目的としています。

特徴

1
顎関節症や舌痛症など口腔心身症といわれている難治性疾患を扱っています。
2
顎骨骨折、歯性感染症や水平埋伏智歯の抜歯など外科的手術治療を積極的に行っています。
3
病診連携により紹介医と連絡を密にして予約制とし、待ち時間が少なくなるようにするとともに、患者さんに優しい治療を心がけています。

診療内容

1
一般歯科治療
2
抜歯(単純抜歯から水平埋伏抜歯など)
3
外傷(歯牙脱臼、顎顔面骨骨折など)
4
炎症(口内、顎顔面の歯性膿瘍、蜂窩織炎など)
5
口内炎などの粘膜疾患
6
顎関節疾患(顎関節症、顎関節炎など)
7
口腔内の腫瘍性病変
8
インプラント治療
9
睡眠時無呼吸症候群の治療用スプリント製作
10
有病者の歯科治療

スタッフ一覧表

役職名 氏名 専門分野
部長 コバヤシ マサシ
小林 雅史
口腔外科、一般歯科
医師 ナカタオ ヒロタカ
中峠 洋隆
口腔外科、一般歯科

診療担当表

 
新患 小林 中峠 小林 小林 中峠
再来 中峠 小林 中峠 中峠 小林
    手術      

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