地域連携

県指定がん診療連携拠点病院

広島県指定がん診療連携拠点病院指定通知書

広島県指定「がん診療連携拠点病院」に指定されました

当院は、平成24年3月1日付けで広島県知事から広島県指定がん診療連携拠点病院として指定を受けました。
今後は地域の医療機関と連携を図り、がん医療の中核病院として、質の高いがん医療の提供に努めていきます。

広島県指定がん診療連携拠点病院とは

主旨

地域におけるがん診療水準の更なる向上を促すとともに、県民の適切な医療機関の選択を支援するため、高度ながん医療機能を有し、地域の医療連携の中核的役割を担う病院を評価する、県独自の「がん診療連携拠点病院」指定制度を平成22年8月に創設しました。

役割

  • がん医療に関し、専門医による手術、化学療法、放射線治療、緩和ケアなどを総合的に実施する
  • 「国指定病院」と連携しながら、「広島県がん医療ネットワーク」の運営など、地域におけるがん医療連携の中核的役割を担う

当院のがん診療機能

緩和ケア

緩和ケアチームは、がんの痛みやその他の症状を緩和できるよう、病院内で活動を行っています。患者さんが、がんと診断された時から早期に関わるために、緩和ケア外来・緩和ケア相談を行っております。がんに関連した身体的な痛みばかりでなく、精神的、社会的な苦痛を和らげる為、担当医と連携し取り組んで参りますので、安心してご相談ください。

緩和ケア研修会 修了者一覧

がん相談支援センター

看護師や医療ソーシャルワーカーがお話をお伺いし、一緒に考え、情報提供や提案をさせていただいたり、不安軽減のためのお手伝いをさせていただきます。診断や治療についてのアドバイスはいたしかねますが、相談の内容に応じて、専門のスタッフをご紹介させていただきます。もちろん、ご相談いただいた内容については、秘密を厳守いたしますので、安心してご相談ください。

中国労災病院 院内がん登録集計表 -2016年症例-

はじめに

がん登録とは、国のがん対策の基礎となる、がん患者数、罹患率、生存率、治療効果などを把握することを目的に、がん治療のために病院を受診した患者さんの治療内容、治療効果、予後などの情報を集め、把握・分析する仕組みです。患者さんへの的確な情報提供や、次のがん対策のための基礎資料としてがん登録は必要不可欠なものです。
広島県内には16施設(国指定11施設・県指定5施設)のがん診療連携拠点病院が指定されており、国が指定する登録様式(がん診療連携拠点病院院内がん登録標準登録様式(2016年版修正版)に準拠して、院内がん登録を実施する事が義務付けられています。

集計表について

この集計表は、国が指定する登録様式に準拠して登録されたデータを使用して中国労災病院の部位別のがんの件数や部位別のがんの拡がりごとの治療法を示しています。
これらの集計は広島県内のがん診療連携拠点病院16施設で統一されています。

集計表の項目説明 集計対象期間 2016年1月1日~2016年12月31日
集計対象症例 中国労災病院にがんの診断、および治療を目的に初めて受診した症例
Ⅰ 院内がん登録
登録件数
院内がん登録件数を年次推移で全数及び性別で集計
Ⅱ 5大がん別件数
我が国で罹患の多い5大がん(胃・大腸・肺・乳・肝)について年別推移を集計
Ⅲ 部位別
院内がん登録
登録件数
<登録部位>
原発部位別(臓器別)に集計
転移・再発については登録対象外
1腫瘍1登録
Ⅳ 症例区分別
登録件数割合
<症例区分とは>
生存率を算定する上で対象となる症例範囲を決定する区分
症例区分10:自施設でがんと診断のみされた症例
(当院でがんと診断され、当院で初回治療の施行なしの症例)
症例区分20:自施設診断・自施設初回治療
(当院でがんと診断・当院で初回治療が施行された症例)
症例区分21:自施設診断・自施設初回治療継続
(当院でがんと診断・他施設で初回治療が開始され、その後、当院で初回治療の一部が施行された症例)
症例区分30:他施設診断・自施設初回治療
(他院でがんと診断され、当院で初回治療が施行された症例)
症例区分31:他施設診断・自施設初回治療継続
(他院でがんと診断され、他施設で初回治療が開始された後、当院で初回治療の一部が施行された症例)
症例区分40:他施設で初回治療終了後の症例
症例区分80:その他
Ⅴ 部位別
ステージ別
治療法件数
①胃がん
②大腸がん
③肝臓がん
④肺がん
⑤乳がん
部位別 我が国での罹患の多い5大がん(胃・大腸・肺・乳・肝)について集計
ステージ
UICC7版
UICC(国際対がん連合)の定める病期分類に基づき、病期(ステージ)別に分類
UICCでは治療を開始する前(臨床分類)と手術後の病理学的評価(病理学的分類)の分類を行うこととなっている。
当集計表のステージは、手術施行の場合は病理学的分類を優先し手術未施行の場合は臨床分類を優先して集計。
※がんの拡がりを0期~Ⅳ期(部位により異なる)のローマ数字で表し、数字が大きくなるほど、がんがより進行していることを示している。
治療法
(初回治療)
初回治療とは、治療の開始時点において計画された一連の治療を示し、症例区分の「20」「30」に該当する症例を集計。症状・治療の進行に従って後に追加された治療や他院で施行された治療については初回治療には含まれない。
Ⅵ 部位別
治療件数
①胃がん
②大腸がん
③肝臓がん
④肺がん
⑤乳がん
部位別 我が国での罹患の多い5大がん(胃・大腸・肺・乳・肝)について集計
治療件数
(初回治療開始・継続含む)
がんと診断され,初回に計画され施行した治療について集計
他院で初回の治療が開始され,継続して当院で初回治療の一部を施行した治療についても集計。
症例区分の「20」「21」「30」「31」に該当する症例を集計

Ⅰ院内がん登録 登録件数
(2013年~2016年)

Ⅰ院内がん登録  登録件数(2013年~2016年)

Ⅱ5大がん別・院内がん登録 登録件数
(2013年~2016年)

Ⅱ5大がん別・院内がん登録登録件数(2013年~2016年)

Ⅲ部位別 院内がん登録 登録件数

部位 2016年
登録件数
口腔・咽頭 7
食道 9
103
大腸 131
肝臓 35
胆嚢・胆管 21
膵臓 31
喉頭 0
70
骨・軟部組織 -
皮膚 14
乳房 37
子宮頸部 28
子宮体部 24
卵巣 12
前立腺 56
腎・他の尿路 25
膀胱 67
脳・中枢神経 8
甲状腺 -
リンパ腫 23
多発性骨髄腫 -
白血病 0
その他の造血器腫瘍 -
その他 31
合計 740  

(集計値が3以下の場合は - で表示)

Ⅳ症例区分別・登録割合(2016年)

Ⅳ症例区分別・登録割合(2016年)

Ⅴ部位別・ステージ別治療法(2016年)

①胃がん・ステージ別治療法

初回治療施行症例 89例

①胃がん・ステージ別治療法

②大腸がん・ステージ別治療法

初回治療施行症例 123例

②大腸がん・ステージ別治療法

③肝臓がん・ステージ別治療法

初回治療施行症例 31例

③肝臓がん・ステージ別治療法

④肺がん・ステージ別治療法

初回治療施行症例 57例

④肺がん・ステージ別治療法

⑤乳がん・ステージ別治療法

初回治療施行症例 31例

⑤乳がん・ステージ別治療法

Ⅵ部位別・治療件数(2016年)
(初回治療開始・継続含む)

①胃がん・治療件数

①胃がん・治療件数

②大腸がん・治療件数

②大腸がん・治療件数

③肝臓がん・治療件数

③肝臓がん・治療件数

④肺がん・治療件数

④肺がん・治療件数

⑤乳がん・治療件数

⑤乳がん・治療件数

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