医師臨床研修

神経内科

研修プログラム

【研修期間】
自由選択科目として1~11ヶ月
【研修場所】
神経内科外来、病棟、救急部
目標
一般目標
  1. 医療人として必要な基本姿勢・態度
  2. 臨床上の問題点を解決するために情報収集をし、フィードバックできる。
  3. 病歴の聴取、診療録・退院時総括の記載ができる。
  4. 各種の書類・診断書が書ける。
行動目標

A.経験すべき診察法・検査・手技

  1. 神経内科領域の基本的な身体診察法
    1)
    神経学的身体所見の診察、記載ができる。
    2)
    簡単な高次脳機能の診察、記載ができる。
  2. 神経内科領域の基本的な臨床検査
    1)
    頭部CT・MRIでおおよその解剖学的名称と異常所見を指摘できる。
    2)
    脊髄MRIで解剖学的名称と異常所見を指摘できる。
    3)
    神経伝導検査・針筋電図の所見が判定できる。
    4)
    脳波の所見が判定できる
    5)
    腰椎穿刺の適応がわかり、実施できる

B.経験すべき症状・疾患

  1. 症状
    1)
    四肢のしびれの所見がとれ、病巣が推測できる。
    2)
    四肢筋力低下の評価ができる。
    3)
    歩行障害の評価と、病巣の推測ができる。
    4)
    不随意運動の記載ができる。
    5)
    もの忘れの程度と鑑別診断ができる。
    6)
    頭痛の問診ができ、鑑別診断ができる。
    7)
    めまいの所見の記載ができる。
  2. 疾患
    以下の疾患の診断・鑑別診断ができ、治療方針が述べられる。
    1)
    痴呆性疾患
    2)
    パーキンソン病・パーキンソン症候群
    3)
    脊髄小脳変性症
    4)
    筋萎縮性側策硬化症
    5)
    多発性硬化症
    6)
    重症筋無力症
    7)
    ギランバレー症候群その他の末梢神経障害
    8)
    脳血管障害
    9)
    髄膜炎・脳炎
    10)
    身体表現性障害
臨床研修評価
研修責任者 神経内科
専任指導医 神経内科
評価方法 以下の4段階で評価する。
1.不可  2.可  3.良  4.優

A.医療人として必要な基本姿勢・態度

  1. 社会人としての言動・スタッフとのコミュニケーション・診察態度が適切である。
  2. インフォームドコンセントが実施できる。
  3. 臨床上の問題点を解決するために情報収集をし、フィードバックできる。
  4. 病歴の聴取、診療録・退院時総括の記載ができる。
  5. 各種の書類・診断書が書ける。

B.経験すべき診察法・検査

  1. 神経学的身体所見の診察、記載ができる。
  2. 簡単な高次脳機能の診察、記載ができる。
  3. 頭部CT・MRIでおおよその解剖学的名称と異常所見を指摘できる。
  4. 脊髄MRIで解剖学的名称と異常所見を指摘できる。
  5. 神経伝導検査・針筋電図の所見が判定できる。
  6. 脳波の所見が判定できる。
  7. 腰椎穿刺の適応がわかり、実施できる。

C.経験すべき症状・疾患

  1. 四肢のしびれの所見がとれ、病巣が推測できる。
  2. 四肢筋力低下の評価ができる。
  3. 歩行障害の評価と、病巣の推測ができる。
  4. 不随意運動の記載ができる。
  5. もの忘れの程度と鑑別診断ができる。
  6. 頭痛の問診ができ、鑑別診断ができる。
  7. めまいの所見の記載ができる。
  8. 疾患:以下の疾患の診断・鑑別診断ができ、治療方針が述べられる。
    1)
    痴呆性疾患
    2)
    パーキンソン病・パーキンソン症候群
    3)
    脊髄小脳変性症
    4)
    筋萎縮性側策硬化症
    5)
    多発性硬化症
    6)
    重症筋無力症
    7)
    ギランバレー症候群その他の末梢神経障害
    8)
    脳血管障害
    9)
    髄膜炎・脳炎
    10)
    身体表現性障害

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